貴女は震える声で泣いたかと思えば、突然、快感に喘ぎ、激しく呼吸したかと思えば、息みながら戦慄いては大きく呻いた。 括られた足の先を宙で揺らし、足指を曲げたり伸ばしたりして、次第に肌を桜色に染めていく。「逝きそうだね。尿道とアヌスだけで」 「…
北の方角をおおう雪雲の遥か彼方に、オレンジとブルーの空が雪の山々を照らし出す。貴女の空も同じだろうか。 とても淫らな光景が、ここ数日、脳裏に浮かんで消えてくれない。 貴女自身の両手が秘めやかな部分を大きく拡げ、内側のピンク色の波紋まで晒して…
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