キスが欲しい場所へ
限られた「はてな」の招待者の方は気がつかないかもしれないが、実は、昨日からプライベート・モードになっている。つまり非公開モードなのだ。
認証には「なぞなぞ」の回答スペースに、文字を打ち込まないといけない。
「キスが欲しい場所、という質問にして、答は・・アヌス・・にしたら」
と、貴女に言われた。
それも良いかもなあとは思ったけれど、キスをしてあげたいのは、貴女のアヌスだけだから、と躊躇った。
いろいろと迷ってみた。「キスの欲しい場所は」「キスが欲しい場所」などなど、どれもしっくり来ない。
で、ポンポニャックを聞きながら、不意に閃いた。訪れて下さる方が、こんな文字を綴ったら艶っぽい気分になるかもしれない。
いえ、艶っぽい気分になるのは、綴る貴女ではなくて、貴女が綴ったのだと思う私のほうだ。私は、どこまでも変態で、淫らが好きなのだ。
だから「キスが欲しい場所へ」と綴って欲しくなった。
何故って?それは、こう続くからだ
・・「キスをあげましょう」